出陣エリア・戦況
令和二年八月、大阪夏の陣にて初出陣。その後、日本全国のお城の清掃を開始。仲間を集め、協力しあって、世の人々の本来の明るさを取り戻すべく進軍中。日本統一を図っておる。
ゴミを拾うほど進化する隊員証!
出陣して武功を挙げよ!
夢備隊の信念~五箇条~
一.自分らしく!
活動中は隊員同士でお話ししたりもします。
人と比べるのではなく、自分を自由に表現し、
自分らしく楽しく活動しましょう。
二.助け合う!
自分のことだけを考えるのではなく、
隊員同士が助け合うことで協調性を育みます。
三.あきらめない!
活動中はゴミ拾いや周囲の方々への挨拶を行っています。
途中で嫌になったりしても最後までやり通し、頑張りましょう!
四.元気に挨拶
出会った方が、本来の自分の明るさを取り戻すことができるように、
自分らしくいられるように、想いを込めて挨拶させて頂いております。
五.心をこめる!
お掃除、挨拶、隊員同士の交流の中で、
飽きたり、帰りたくなったりするかもしれません。
その感情に振り回されるのではなく、
今に集中し、一つひとつの行動、言葉に思いを込めてみましょう。
きっと自分が変われば周りも変わります。
隊長の挨拶
はじめまして。夢備隊 隊長の髙瀬龍一郎と申します。
夢備隊は、2020年8月にGOEN.Noteの活動として設立いたしました。
僕は、GOEN.Noteの活動を通して、
2018年8月から大阪の【 路上 】で1000人以上の方々にお声掛けしてノートに夢を書いてもらい、本を出版するという活動を行って参りました。
当時は、1年間ほぼ毎日、仕事終わりから終電まで路上で夢を聞いていました。
路上に出たキッカケは
【 本当はやってみたいけど少し怖いこと 】に挑戦し、自分の未来を変えるためでした。しかし、なかなか思うようにいかず、「何してるんだ?」と理解してもらえないことや、路上で大切な夢ノートを踏まれることもありました。
しかし、目の前の生活が一変しないまでも、自分の内にある精神の部分の確かな成長を感じ、言葉にできることや、実行できることが増え、自分を深めることができました。
また、活動をしていなければ出会えなかった方々と、語りだしたら止まらないエピソードとともに出会ってきました。
そのGOEN.Noteから生まれた夢備隊の【 VISION 】は、
明るい人を増やすことです。
【 本当はやってみたいけど少し怖いこと 】にフタをして、そのことを消し去ろうとするように何か別のことに打ち込むことは、心から明るくなることはできません。
自分のフタとよく向き合い越えようとする中で、本当の幸せに出会えると感じます。
今後、夢備隊は、
子供も大人も一緒になって自分のフタと向き合い、超えていこうとする意志を育む場にして行きます。活動の中でともに分かち合い、明るくなっていきましょう。
夢基金
初めまして、幸せの国 福井出身の龍一郎と申します。
夢備隊は非営利団体ですが、初回のみ入隊金を頂いております。また、日頃より募金を募らせて頂いております。集めた資金はページ下のコンテンツ制作費として利用させて頂くことを検討しております。まだまだ未熟な私ですが、少しでも世の中が明るくなる為の活動ができれば良いなと考えて日々活動に励んでおります。
1989年12月6日生まれ
趣味:筋トレ、人との出会い
憧れ:吉田松陰さん、坂本龍馬さんなど
制作物
制作物にはすべて想いを込めています。
人とのご縁によって生まれた作品が、さまざまな方のお手に届きご縁が循環する。
単なるモノやお金ではない。その作品が人々の魂を明るくしますように。
そのことをイメージして制作に励んでおります。